医療の研究の成果
研究をすることが仕事という人からすると、良い研究結果が出た時にはとても嬉しい気持ちになるものでしょう。
これが世の中の人の役に立つと思うと、更に努力をして研究を深めようと思うはずです。
医療においてもっと自分になりに出来ることはないだろうかというような向上心を持っている人はたくさんいると思います。
おかげでこんなにも医療が発達しているのでしょう。
そういう人たちの努力に対してありがたい気持ちを持つことが必要です。
こんなに効果のある薬があったなんて!と驚いたり、こういう対処法があったんだ!と思うこともあるでしょう。
それが以前には無かった場合もあるのです。
それまでには無かったものが、実際に自分の身の回りに見つけることが出来た時には医療の発達を感じずにはいられないと思います。
とても疲れていたり病状が悪化しているような人でしたら、それに気が付く余裕が無いということもあるかもしれません。
そして後から考えてみたら、あれは素晴らしい薬だったとかあの薬のおかげでこんなに体調が回復したというように思うことでしょう。
直接、感謝の言葉を伝えたいと思うかもしれません。
実際に次に医師に会えた時にその気持ちを伝えることは必要なことでしょう。
その医師が選んだ処方により救われたということがあるからです。
研究の結果良い結果が得られたから使用した薬や対処法だとしても選んだのはその医師ということになります。
そう考えると感謝の心を持ちたいですね。
医師とのコミュニケーションは、少々難しいように感じていまいしたが、話してみるとみなさんユーモアがあって話しやすいですよ。
特に女性医師には、用もないのに話しかけてしまいます。